気になる職業「テレコミニュケーター」その1
現在、多くの企業が、顧客から寄せられた声を「経営」や「商品・サービスの開発・改良」「顧客満足度の向上」「企業イメージの向上」などを図るための重要拠点として、コールセンターを設置している。
そのコールセンターで、顧客に応対するのがテレコミュニケーターだ。
企業によっては「コミュニケーター」「TSR(TelephoneService[Sales]Representative)」「エージエント」と呼ぶ場合がある。
業務は業種によりさまざまだが、基本的には顧客からかかってくる電話を受ける仕事を「インバウンド業務」、こちらから電話をかける仕事を「アウトバウンド業務」という。
「インバウンド業務」には、商品の受注、宿泊・座席などの予約、資料請求の受付、商品・サービスに関する問い合わせ、お客様相談窓口などがある。
一方、「アウトバウンド業務」では、入会や販売の勧誘、リピート顧客の獲得、アンケート調査、代金の回収・催促、広告効果の確認などを行う。